マイナビおすすめナビで紹介されました - 2024.08.30
電子書籍
副業×定年準備×生きがいづくり 人生を変える! 50歳からのライター入門 (電子書籍)
電子書籍
50代でリストラされたおじさんでも
売れっ子ライターになれた!
どんな逆境にも負けない
「自分」を武器にして働く方法
52歳の誕生日を目前にリストラで失業し、
売れっ子ライターへと転身を遂げた著者による
ライターを目指す人のための入門書。
「書くことが好き」
「まずは副業から始めてみたい」
「本を書く仕事をしてみたい」
「勤めてる会社がヤバそう」
「定年後の生きがいを見つけたい」
――さまざまな理由から「ライター」を目指す人に役立てていただけるよう、
副業Webライティングの始め方からブックライティングに至るまで、
大切にしたい心がけや秘訣を50のPOINTにまとめました。
長く働き続けることが前提となった《人生100年時代》をしなやかに生き抜いていくために、
「自分」を最大の武器にできるライターという働き方/生き方を提案します。
「私は50代でライターを目指しました。だからみなさんも目指せます。
ただし、簡単ではありません。でも、私と同じような苦労はしないに越したことはありません。」
(「はじめに」より)
■はじめに
■序章 51歳でリストラされた私を救ってくれた副業ライターという仕事
■第1章 入門編――副業でライティングをはじめてみよう
・POINT1 副業として助走してみる
・POINT2 まずはこれを用意しよう
・POINT3 テキストエディタとWordの使い分け
・POINT4 ライティングの要、「調べ方」の基本
・POINT5 初めての仕事はクラウドソーシングで受注しよう
・POINT6 「初心者なので」「駆け出しなので」はNGワード
・POINT7 初めての受注にどうしても踏み切れないときは?
・POINT8 受注したあとに気をつけること
・POINT9 お金はいつ振り込まれる?
・POINT10 低すぎる報酬額にめげない
・POINT11 詐欺まがいの仕事に注意!
■COLUMN 01 ライターの営業
私が「Webライター」とは名乗らない理由/名刺にはお金をかけよう/どんな仕事も手を抜かないことが最強の営業になる/フリーランスは行動しよう
■第2章 中級編――いろいろな可能性に挑戦してみよう
・POINT12 ライターと言っても仕事は多様
・POINT13 文字単価について知っておきたいこと
・POINT14 単価が上がらず焦るときこそじっくり構える
・POINT15 ライターにも昇給がある
・POINT16 書く速度を上げるには?
・POINT17 文字単価から時間単価へ変えてみよう
・POINT18 SEOってなに?
・POINT19 必ず情報の裏付けを取る習慣を
・POINT20 クライアントとの関係を継続する秘訣
・POINT21 こんな発注者からは逃げよう
・POINT22 単価と難易度のバランス
・POINT23 割のいい仕事、悪い仕事
・POINT24 署名記事を書こう
・POINT25 実績を公開するときの注意
・POINT26 得意分野を見つける方法
・POINT27 「カメラマンもできます」ライターは重宝されるが……
■COLUMN 02――ライターと学び
スクールに通うメリット/一番コスパが良い勉強法は「読書」/良い文章とはなにか/必ずしも「名作」を読む必要はない
■第3章 上級編――もう少し稼いでみよう
・POINT28 報酬額の高い仕事に挑戦してみよう
・POINT29 クラウドソーシングで高単価の仕事を探すコツ
・POINT30 直取引できるクライアントの探し方
・POINT31 紹介されるように良い仕事をしよう
・POINT32 広がるWebライターの守備範囲
・POINT33 オウンドメディアに高単価が紛れている
・POINT34 印刷媒体より高額報酬のWeb媒体もある
・POINT35 複数のクライアントと取引しよう
・POINT36 増える電子書籍とe-bookの需要
・POINT37 インタビュー案件に挑戦してみよう
・POINT38 独立しようと思ったら
■COLUMN 03――ライターとマインド
会社員の評価、フリーランスの評価/会社員時代より広がる知見/自分が目指したいライター像は?/AIはライターの仕事を奪うのか?/みんなライターになればいい
■第4章 応用編――本を書く仕事に挑戦してみよう
・POINT39 ブックライターとは
・POINT40 ブックライターってどんなことをするの?
・POINT41 初めてのブックライティング
・POINT42 ブックライティングの仕事は紹介が多い
・POINT43 ブックライティングの報酬の種類
・POINT44 ブックライティングは効率の良い仕事?
・POINT45 不採用を恐れずに応募してみよう
・POINT46 会社員のままでは会えなかった人たち
・POINT47 インタビューで苦労することもある
・POINT48 ブックライティングの仕事は誰が発注する?
・POINT49 ブックライティングは支払サイトが長い
・POINT50 ブックライティングはきつい仕事?
■Q&A
・Q1 記事を書くときの情報はどれくらい集めておくべき?
・Q2 あらゆることに興味を持ってしまい、分野を絞れません。
・Q3 専門家でもないのに、難しいテーマの仕事を受けるべき?
・Q4 ライターに人生経験の豊富さは必要?
・Q5 Webライターはレッドオーシャンなのか?
・Q6 実績がないときはプロフィールに何を書けばいい?
・Q7 ライターも若いほうが有利?
■おわりに――結局、たくさんの人に支えられた
■序章 51歳でリストラされた私を救ってくれた副業ライターという仕事
■第1章 入門編――副業でライティングをはじめてみよう
・POINT1 副業として助走してみる
・POINT2 まずはこれを用意しよう
・POINT3 テキストエディタとWordの使い分け
・POINT4 ライティングの要、「調べ方」の基本
・POINT5 初めての仕事はクラウドソーシングで受注しよう
・POINT6 「初心者なので」「駆け出しなので」はNGワード
・POINT7 初めての受注にどうしても踏み切れないときは?
・POINT8 受注したあとに気をつけること
・POINT9 お金はいつ振り込まれる?
・POINT10 低すぎる報酬額にめげない
・POINT11 詐欺まがいの仕事に注意!
■COLUMN 01 ライターの営業
私が「Webライター」とは名乗らない理由/名刺にはお金をかけよう/どんな仕事も手を抜かないことが最強の営業になる/フリーランスは行動しよう
■第2章 中級編――いろいろな可能性に挑戦してみよう
・POINT12 ライターと言っても仕事は多様
・POINT13 文字単価について知っておきたいこと
・POINT14 単価が上がらず焦るときこそじっくり構える
・POINT15 ライターにも昇給がある
・POINT16 書く速度を上げるには?
・POINT17 文字単価から時間単価へ変えてみよう
・POINT18 SEOってなに?
・POINT19 必ず情報の裏付けを取る習慣を
・POINT20 クライアントとの関係を継続する秘訣
・POINT21 こんな発注者からは逃げよう
・POINT22 単価と難易度のバランス
・POINT23 割のいい仕事、悪い仕事
・POINT24 署名記事を書こう
・POINT25 実績を公開するときの注意
・POINT26 得意分野を見つける方法
・POINT27 「カメラマンもできます」ライターは重宝されるが……
■COLUMN 02――ライターと学び
スクールに通うメリット/一番コスパが良い勉強法は「読書」/良い文章とはなにか/必ずしも「名作」を読む必要はない
■第3章 上級編――もう少し稼いでみよう
・POINT28 報酬額の高い仕事に挑戦してみよう
・POINT29 クラウドソーシングで高単価の仕事を探すコツ
・POINT30 直取引できるクライアントの探し方
・POINT31 紹介されるように良い仕事をしよう
・POINT32 広がるWebライターの守備範囲
・POINT33 オウンドメディアに高単価が紛れている
・POINT34 印刷媒体より高額報酬のWeb媒体もある
・POINT35 複数のクライアントと取引しよう
・POINT36 増える電子書籍とe-bookの需要
・POINT37 インタビュー案件に挑戦してみよう
・POINT38 独立しようと思ったら
■COLUMN 03――ライターとマインド
会社員の評価、フリーランスの評価/会社員時代より広がる知見/自分が目指したいライター像は?/AIはライターの仕事を奪うのか?/みんなライターになればいい
■第4章 応用編――本を書く仕事に挑戦してみよう
・POINT39 ブックライターとは
・POINT40 ブックライターってどんなことをするの?
・POINT41 初めてのブックライティング
・POINT42 ブックライティングの仕事は紹介が多い
・POINT43 ブックライティングの報酬の種類
・POINT44 ブックライティングは効率の良い仕事?
・POINT45 不採用を恐れずに応募してみよう
・POINT46 会社員のままでは会えなかった人たち
・POINT47 インタビューで苦労することもある
・POINT48 ブックライティングの仕事は誰が発注する?
・POINT49 ブックライティングは支払サイトが長い
・POINT50 ブックライティングはきつい仕事?
■Q&A
・Q1 記事を書くときの情報はどれくらい集めておくべき?
・Q2 あらゆることに興味を持ってしまい、分野を絞れません。
・Q3 専門家でもないのに、難しいテーマの仕事を受けるべき?
・Q4 ライターに人生経験の豊富さは必要?
・Q5 Webライターはレッドオーシャンなのか?
・Q6 実績がないときはプロフィールに何を書けばいい?
・Q7 ライターも若いほうが有利?
■おわりに――結局、たくさんの人に支えられた