マイナビおすすめナビで紹介されました - 2024.08.30
外交 Vol.03
激動する国際情勢の中で、日本の進むべき道は。
内外の著名な学者・有識者による高度な分析と豊富な情報。
世界を知りたい人にとっての必読書。
第3号は、ハードパワーに対比される文化力などの「ソフトパワー」を特集。
グローバリゼーションの急速な進展は、外交におけるソフトパワーの重要性を増大させている。「ナショナル・ブランディング」「パブリック・ディプロマシー」「文化外交」を包括的に検証し、平和国家・日本の外交強化への道を探る。
【主な内容】
●特集1 文化外交とソフトパワー ─日本外交の強化に向けて
・日本は「二つの難問」を解決できるか(サイモン・アンホルト/英国外務省広報アドバイザー)
・文化の力で日本と外交をもっと元気にしよう(近藤誠一/文化庁長官)
・パブリック・ディプロマシーと国家ブランディング(金子将史/PHP総研 国際戦略研究センター長・主席研究員)
・中国のソフトパワー戦略の強みと弱み(童倩/BBC中国語サイト・中国語放送駐日特約記者)
・クール・ジャパンを外交・産業政策にいかに生かすか(中村伊知哉/慶應義塾大学教授)
・ジャパン・コンテンツの発信力(NPO法人 映像産業振興機構<VIPO>)
・日本の「自己規定(アイデンティティー)」と逆転の発想(小倉和夫/青山学院大学特別招聘教授)
・日本外交の未来を担う文化外交(渡邊啓貴/東京外国語大学教授)
●特集2 緊迫する朝鮮半島情勢
・朝鮮半島の今後の動向と日本の対応(伊豆見元/静岡県立大学教授)
・戦略的な対北朝鮮政策を考える(道下徳成/政策研究大学院大学准教授)
・金正恩の公式化(礒﨑敦仁/慶應義塾大学専任講師)
●連載
・国際情勢を読み解く
・決断の時・知られざる外交官の舞台
・われら地球人ーNPO・NGO奮闘記
・外交フロントライン
・外交アネクドート
・ワールドレポート―特派員の眼―
・@BOOK CAFE(書評)
内外の著名な学者・有識者による高度な分析と豊富な情報。
世界を知りたい人にとっての必読書。
第3号は、ハードパワーに対比される文化力などの「ソフトパワー」を特集。
グローバリゼーションの急速な進展は、外交におけるソフトパワーの重要性を増大させている。「ナショナル・ブランディング」「パブリック・ディプロマシー」「文化外交」を包括的に検証し、平和国家・日本の外交強化への道を探る。
【主な内容】
●特集1 文化外交とソフトパワー ─日本外交の強化に向けて
・日本は「二つの難問」を解決できるか(サイモン・アンホルト/英国外務省広報アドバイザー)
・文化の力で日本と外交をもっと元気にしよう(近藤誠一/文化庁長官)
・パブリック・ディプロマシーと国家ブランディング(金子将史/PHP総研 国際戦略研究センター長・主席研究員)
・中国のソフトパワー戦略の強みと弱み(童倩/BBC中国語サイト・中国語放送駐日特約記者)
・クール・ジャパンを外交・産業政策にいかに生かすか(中村伊知哉/慶應義塾大学教授)
・ジャパン・コンテンツの発信力(NPO法人 映像産業振興機構<VIPO>)
・日本の「自己規定(アイデンティティー)」と逆転の発想(小倉和夫/青山学院大学特別招聘教授)
・日本外交の未来を担う文化外交(渡邊啓貴/東京外国語大学教授)
●特集2 緊迫する朝鮮半島情勢
・朝鮮半島の今後の動向と日本の対応(伊豆見元/静岡県立大学教授)
・戦略的な対北朝鮮政策を考える(道下徳成/政策研究大学院大学准教授)
・金正恩の公式化(礒﨑敦仁/慶應義塾大学専任講師)
●連載
・国際情勢を読み解く
・決断の時・知られざる外交官の舞台
・われら地球人ーNPO・NGO奮闘記
・外交フロントライン
・外交アネクドート
・ワールドレポート―特派員の眼―
・@BOOK CAFE(書評)