雑誌「情況」2026年冬号(情況出版)に『考察ウイグル』の書評が掲載されました。 - 2026.03.19
30代からの科学的ウオーキング
頭と体のパフォーマンスを上げる1日15分の速歩き
人間の体力は20 代をピークとし、30 歳以降は10 歳年をとるごとに5 ~ 10%ずつ低下していきます。そのため、30 代以降は20 代の頃より「無理がきかなくなった」「疲れやすくなった」と感じる機会が増えてきて、病気にかかりやすくもなります。
そんな加齢による体力低下を改善するため、さまざまなデータに基づいて開発された歩行法が本書で紹介する“インターバル速歩”です。
体力向上・健康増進効果があり、忙しい平日にも隙間時間に実行可能な運動として、従業員の健康づくり、いわゆる“健康経営”に取り組む企業からも大きな関心を寄せられています。
体力が低下していく一方、仕事や家事などで忙しく、なかなか自分の健康づくりにまで手が回らない30 代以降の方にお勧めの、始めやすくて続けやすい科学的ウオーキング“インターバル速歩”の効果と実践方法、継続のコツなどを詳しく紹介します。
第1章 30歳から始まる体力低下
〝体力〟とは何か
体力の低下は30歳から
体力低下と加齢性疾患
〝動けないから動かない〟の悪循環
サルコペニア対策は下肢の筋肉から
第2章 〝量〟より〝質〟の科学的な歩き方
〝筋トレ〟ではダメなのか
〝1日1万歩〟では体力は向上しない
「ややきついと感じる」強度の目安
〝質〟も〝継続性〟も高いインターバル速歩
インターバル速歩の確かな効果
第3章 インターバル速歩をやってみよう
インターバル速歩の基本
速歩きフォームの3つのポイント
安心安全のストレッチ
〝3分〟より長くても短くてもよし
生活の中のインターバル速歩
速歩き時間の補い方
第4章 インターバル速歩+乳製品で体力底上げ
速歩き後の牛乳が筋肉を育む
加齢性疾患の改善効果を底上げする
寒さに強い体になる
暑さにも強い体になる
スポーツドリンクか牛乳か
第5章 〝基本的に元気〟な人になる
午後の仕事がはかどる
即断即決できるようになる
メンタルの不調が改善する
骨折しにくい体になる
インターバル速歩を続ける3つの極意
〝攻めの姿勢〟をキープする
明日の自分を元気にする
おわりに
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