ホーム
ご注文方法
カートを見る
YONDEMILLとは
お問い合わせ
この本に関するお問い合わせ・感想
時事通信出版局・農文協 ２社合同フェア「能登を忘れないフェア」案内書 - 2025.11.13
電子書籍
悩ましい国語辞典 （電子書籍）
辞書編集者だけが知っていることばの深層
電子書籍
日本テレビ「シューイチ」(2020年5月24日)でカズレーザーさんに紹介されました!
「さわり」…曲の「さわり」とはどこの部分?
「水族館」…「すいぞくかん」、「すいぞっかん」正しい発音はどっち?
「朝日新聞」書評(2015年12月13日付)
「読売新聞」書評(2016年2月15日付)
「クロワッサン」(マガジンハウス)インタビュー記事掲載(2016年2月25日号)
その他、北國新聞、佐賀新聞、秋田魁新報、山梨日日新聞、長野日報で書評掲載。
「日本国語大辞典」の編集担当者を惑わすことばの不思議
スリリングに揺れる日本語の深さ！面白さ満載
■ 「うがった見方」は「疑ってかかるような見方」ではない
■ 「悲喜こもごも」を合格発表の描写で使うのは誤り
■ 「まじ！」は、江戸時代の小説に使用例がある
■ スコップとシャベルはどちらが大きいか？西日本と東日本では違う
■ 「谷」を「や」と呼ぶのは音読みでも訓読みでもない方言
■ 「あばよ」の語源は幼児語の「アバアバ」
「さわり」…曲の「さわり」とはどこの部分?
「水族館」…「すいぞくかん」、「すいぞっかん」正しい発音はどっち?
「朝日新聞」書評(2015年12月13日付)
「読売新聞」書評(2016年2月15日付)
「クロワッサン」(マガジンハウス)インタビュー記事掲載(2016年2月25日号)
その他、北國新聞、佐賀新聞、秋田魁新報、山梨日日新聞、長野日報で書評掲載。
「日本国語大辞典」の編集担当者を惑わすことばの不思議
スリリングに揺れる日本語の深さ！面白さ満載
■ 「うがった見方」は「疑ってかかるような見方」ではない
■ 「悲喜こもごも」を合格発表の描写で使うのは誤り
■ 「まじ！」は、江戸時代の小説に使用例がある
■ スコップとシャベルはどちらが大きいか？西日本と東日本では違う
■ 「谷」を「や」と呼ぶのは音読みでも訓読みでもない方言
■ 「あばよ」の語源は幼児語の「アバアバ」
関連書籍
-
定価1,760円（本体1,600円＋税）
同じジャンルの商品
-
定価1,980円（本体1,800円＋税）
-
職人騎手（電子書籍）定価1,980円（本体1,800円＋税）
-
定価2,200円（本体2,000円＋税）
-
定価1,650円（本体1,500円＋税）
-
話せば、うまくいく。（電子書籍）定価1,650円（本体1,500円＋税）
-
定価1,650円（本体1,500円＋税）
-
夢破れ、夢破れ、夢叶う（電子書籍）定価1,650円（本体1,500円＋税）
-
定価1,980円（本体1,800円＋税）
-
日本から犬がいなくなる日（電子書籍）定価1,540円（本体1,400円＋税）
-
定価2,420円（本体2,200円＋税）